6月になり暑くなってきました。

気温が上昇し、天気の変化もあり体調を崩しやすい時期になりました。
新型コロナウイルス感染も緊急事態宣言でピークは過ぎましたが依然として国内で感染者数・重傷者数が多く認めます。

ワクチン接種が本格的に始まっておりますが、国民全体としての接種率を上げるにはまだまだ時間がかかります。当院でも現在高齢者対象にワクチン接種をおこなっております。副反応の心配をされている方もおられますが、現在はアナフィラキシーショックおよび大きな副反応なく経過しております。6月2日から2回目接種がスタートしました。
一般的には医療従事者の接種情報を含めると年齢が低いほど副反応(発熱、倦怠感、頭痛、関節痛、嘔気など)が出やすく、2回目のほうが出やすくなっています。

65歳以上の方は7月中にほぼ2回接種を完了し、京都市の接種対象年齢の拡大に従い接種を行っていく予定です。

これから暑くなりますので熱中症対策を十分行ってください。

花粉の飛散が多い時期となりました。

3月も下旬になりました。寒暖の差があり体調を崩しやすい時期です。現在スギ花粉がピークを過ぎましたが、ヒノキ花粉の飛散がこれから多くなります。5月上旬くらいまで続きます。昨年が非常に少なかったので今年はつらく感じる方が多いと思います。また、黄砂も日本まで到達しさらに症状を悪化させます。
マスク着用で花粉、黄砂、ウイルス対策を継続してください。症状が強い場合は内服薬、点鼻薬、点眼薬も使用することでかなり症状が緩和されます。ご希望のかたは当院にご相談ください。

さて、新型コロナウイルス感染症は現時点では落ち着いてきましたが、変異ウイルスも認められ、今後再び感染者数が増加する恐れがあります。ワクチンは医療従事者から開始されていますが、まだまだ日本に輸入される数が少なく、我々診療所などは4月中旬以降となりそうです(さらに遅延する可能性あり)。
高齢者接種開始も4月中旬予定ですが、遅れる可能性が高いと思われます。今後接種しても感染対策は当面継続必要です。

京都市はワクチンは個別接種が主体となるため、我々診療所も協力しかかりつけの方などに接種させていただく方針ですが、まだ詳細は不明なことが多い状態です。詳しいことが判明すればお知らせする予定です。

ワクチンで集団免疫を獲得し感染を封じ込められればいいですが、副反応の問題もあり、これらの効果は今後の接種率に左右されると思われます。

まずは今できる感染対策を行って、感染拡大防止を引き続き行ってください。

2月になりました

寒い日が続き、新型コロナウイルス感染症も依然収まりません。
緊急事態宣言も延長が決定され自粛生活が続きます。
感染対策をがんばっていただいているためインフルエンザは全く流行しておりません。当院でもインフルエンザは現在1人も出ておりません。予防接種効果もあると思われますが、マスク着用率の高さ、手洗い・消毒の徹底が功を奏したと考えます。
最近は第3波がピークを越えた様子があり、このまま収束に向かってくれればと思います。

ワクチンの話題がニュースなどでも良く出ておりますが、まだ詰められていないことも多く、具体的な日程、接種場所などはもう少し決まるのに時間がかかりそうです。今後もメディアで決定次第取り上げられると思います。

寒い日が続きますが感染対策および持病の管理を継続し、また自宅にこもり運動不足などで心身の不調をきたさないように心がけてください。

2020年がまもなく終わります

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
今年は新型コロナウイルス感染症に振り回された1年でした。生活にも大きく影響しており非日常が続いています。政府、自治体、医師会も様々な対策をとり感染症を何とか抑え込もうと努力していますが、第3波はまだまだ拡大を続けています。

医療機関はコロナ感染症患者の受け入れをしている病院、疑いのある人の診察・検査を行っている病院・診療所があります。早期発見・早期対応することで拡大および重症化を抑制できればと考えています。
しかしならが、症状の程度は様々ですべての感染を把握でるわけではありません。
今後も感染対策を継続し、経済面での打撃は続きますが人の移動、大人数での会食を制限することが重要です。

家族間での感染報告も多く、防ぐには家庭内での消毒、マスク着用、タオルを分けるなどの対応もさらに必要性が高まる様相を呈しています。実際のところは自宅で常にマスク着用は容易ではありません。

自宅に引きこもってしまっても、運動量低下で身体機能が低下、また情報ばかり気にしてストレスをため込み精神的にも参ってしまう恐れがあります。総合的に免疫力低下につながりかねません。

適切な対応をとりながらも、心身の健康を損なわないように自分なりの生活を送っていくことが大切であると考えます。

ウイルスは低温・乾燥には強い傾向があるため今後も油断が出来ませんが、これまらもお体に気を付けてお過ごしください。

当院もできるだけ感染症対策を実施しております。
1.来院時のサーマルカメラでの検温
2.来院された方・スタッフの手指消毒・マスク着用
3.換気の徹底(換気扇は5台稼働)
4.院内の定期的な消毒
5.オゾン脱臭機によるウイルス対策

寒い時期が続きますが2021年はいい1年になればと願っています。

 

インフルエンザ予防接種が始まりました

朝晩の気温が下がって風邪をひきやすい季節になりました。
今年はコロナ禍で感染症予防のため多くの方が手洗い、うがい、マスク着用など予防されています。インフルエンザ流行の時期も引き続き予防対策が大切です。

高齢者インフルエンザ予防接種がすでに開始され、当院でも実施しております。それ以外の方は10月末から接種開始予定です。
今年は予約も例年より早いペースで入っております。普段接種されない方も今年は希望されていらっしゃいます。
当院では昨年より少し多めに確保しておりますが、ご希望の方は早めのご予約をお願いいたします。

当院でも感染対策を実施し診療を行っておりますが、発熱・風邪症状がある場合は事前に当院あるいは保健所に電話でご相談ください。

DSC_0617小小谷城本丸DSC_0620 小谷城から長浜を望むDSC_0621お市の方と浅井三姉妹像(マスク着用しています)

 

 

8月になり暑い日が続きます

暑い日が続きますが体調管理はできておりますでしょうか?
今年の夏は新型コロナウイルスの感染症対策を行いながらの生活が続くためマスク着用で気分不良にならないよう注意が必要です。炎天下の外でははずし、空調の効いた建物では着用などして顔面に熱がこもったり息苦しくならないよう注意してください。

先日、日本循環器学会総会が始めてWEB開催されました。普段は仕事で参加が難しかったのですが、今回は参加しライブ配信、オンデマンド配信など時間ある時に職場や自宅で見ていました。興味ある内容をチェックし、ライブ配信を見逃しても後日オンデマンド配信されるので開業医にとっては勉強しやすい環境でした。
学会も成功したと会長からのお知らせもありました。私も十分これで開催できると感じました。来年以降は未定ですが他の学会もWEB開催で準備をすすめておられます。
人と会って情報交換ができないことや、参加者が現地で宿泊や食事、観光などしないため経済効果のデメリットなどありますが、今後の動向が気になるとことです。

まだしばらく同じ状況が続くと思われますが体調管理を継続してお過ごしください。院内勉強会も感染症が落ち着けばまた再開したいと思っておりますのでしばらくお待ちください。

新型コロナウイルス感染症は徐々に落ち着いてきました

気温の変動はありますが、冷えることはなくなってきました。また、この数日の報告では新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は減少しております。京都府内においても0人の日も出ております。
緊急事態宣言はまだ京都は解除されていませんが、自粛要請などは段階的に解除され少しずつ日常をとりもどそうとされてます。ただし、第2波の兆候がある国もあるため、完全に自粛終了できるにはまだ日がかかりそうです。

医療においては受診控えが全国で起こっています。お薬が必要な方は特に治療中断による持病悪化が懸念されます。どこの医療機関も可能な感染症対策は行いながら来院される方の健康に影響が出ないよう取り組んでおります。
幸い、外来受診で集団感染が発生したとの報告は日本ではないようです。持病のコントロールが大切ですのでくれぐれも治療を中断されないようにお願いいたします。

3月も下旬になりました

暖冬のまま3月を迎えました。皆様におかれましては体調は大丈夫でしょうか?
新年になってから、特に2月に入りコロナウイルスの話題ばかりで、すっかりインフルエンザは収まってしまった感じです。

現在も政府が中心となり対策を講じていますが、毎日各地で感染者の報告がなされています。検査をしていてる人は一部にすぎないため、潜在的な感染者数は不明です。
日本医師会も感染拡大防止策を考え、相談窓口、受診の方法、検査対象者などを決定しておりますが、刻々と状況が変化しているため、改定しならが対応しています。病院および診療所もそれに従い対応をすすめております。

花粉症の時期に突入し現在はスギ花粉が多く飛散しています。症状緩和のアイテムにはマスクが有効ですが、どこも品切れ状態で手に入りません。医療関連では必需品ですがこちらも納品が滞っております。さらに、消毒用エタノールも不足し医療業務が行えない状況に陥りかねない状態です。
巷ではガセネタのためオイルショックのような状態となっており混乱が続いています。学校を休校にしたり、施設の休止で感染拡大対策をとられていますが、2,3週間の措置では感染拡大は防止できないといった専門家の意見もあり、今後の状況を見守っていく必要があります。

我々診療所の役割は、持病を持っておられる方や風邪などで体調が良くない方の健康管理をお手伝いし、免疫力を落とさず健康な状態を維持していただくことが感染症対策になると考えております。

まずは、バランスの取れた食事、十分な睡眠、手洗い、うがい、こまめな水分補給を心がけていただければと考えます。

昨年12月末に滋賀県 近江八幡市にある八幡山城(豊臣秀次が築城)の見学に行きました。石垣が残り、眺めもよかったです。DSC_0453 DSC_0458

新年あけましておめでとうございます。

2020年を迎えました。
今年のお正月は通年に比べると暖かいと感じました。
昨年12月はインフルエンザA型が流行していました。大人よりも子供が多かった印象です。毎年1月中も流行するため予防の継続をお願いいたします。

今年も初日の出をおがめました。山があるのでニュースの日の出時刻よりはおそくなります。

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生活習慣病をお持ちの方は、お正月でカロリー、塩分の摂取が増えていることが多いため、通常の生活に戻られたらまた気を付けていけばいいと思います。
今年の目標を立てられた方、そうでない方もいらっしゃると思います。目標を立て、それに向かって頑張ることも大切ですが、無理な目標を立てて、達成しないといけないという強迫観念にかられてしまっては日々の生活がしんどくなると思いますので、わたくし大まかな目標は立てますが、必ず達成しないといけないとは思わず少しでも近づけれたいいかなあと思いすごしています。

1月3日に竹田城を登城しました。送迎バスは休業し駐車場も一か所だけ開放のため人は少な目でした。駐車場からタクシーで行くか、40分ほど歩くかどちらかでした。徒歩で登城し城内を見学しました。
かなり整備され、見学ルートが決まっており少し物足りないような印象を受けました。しかし石垣はみごとで、曲輪の遺構もよく残っております。反対側からの眺め(雲海の撮影スポット)も山城として見ごたえがあるものでした。
1月4日から2月29日まで閉山されます。

DSC_0487 DSC_0489 DSC_0494 今年は暖冬なのか穏やかな気温です。ただ寒波が急にくることもありまだまだ感染症の季節ですので引き続き予防をお願いいたします。

インフルエンザ予防接種の予約を開始いたしました。

10月になりようやく暑さも落ち着いてきました。
一部ではすでにインフルエンザが流行しているとの報道もあり、京都市内でも学級閉鎖となった学校もあります。温暖化や人の往来がグローバル化したなど、原因はいろいろあるようです。

これまでの通説では、インフルエンザウイルスは気温が低下し、乾燥しているところのほうが活発になるといわれていますが、どうもそうではないようです。昨年も9月ころにすでにインフルエンザと診断される方もいらっしゃいましたし、当院でもインフルエンザA型の方がいらっしゃいました。

最近は迅速検査キットが普及し発熱、関節痛、倦怠感などがあればすぐに検査できるようになったのも影響していると考えられ、以前からも季節外れのインフルエンザはあった可能性があります(過去には夏に新型が流行したこともありました)。

今後京都を含め流行期に入る時期は全国的に早くなるのかどうか情報をチェックし対応したいと考えています。
予防接種は10月15日(火)開始し、予約特別枠を11月と12月に設けております。今後の状況では10月にも特別枠の設置を検討いたします。

気温の変化が出来てましたので体調管理をこれまで以上になさってください。

9月14日に院内勉強会を開催いたしました。「心血管病の予防」と題して、今回は高血圧治療ガイドラインの改訂が今年4月にありましため、変更内容などを中心にお話いたしました。次回は12月にコレステロールなどについて第2弾を予定しております。詳細は今後ホームページお知らせでアップいたします。DSC_0199DSC_0204DSC_0209

福井城(続100名城)に春(少し前ですが)に行ってきました。
上:山里口御門が復元されています
中:御橋廊下(復元):中を通れます
下:天守台石垣(福井地震で一部倒壊しています)